激戦

東京土産は本当に激戦になっています。東京ばななが登場したあたりからその様相は激しくなるばかりのように思います。私としては不二家の人形焼きもすきだったですけれどどこかへ行ってしまったようです。

東京土産は昔はせんべいやおこしなどの日持ちがするものがほとんどでした。いまはそのようなものは姿を消してしまいました。ケーキのようなものがほとんどです。あとはキャラクターがついたお菓子などがほとんどのようです。

意外に昔から売れているのが’ひよこ’饅頭ではないでしょうか?これは東京土産として売られているのですが、実は九州のお菓子です。地方のお菓子がいまでは東京土産として売られています。

東京駅の土産物売り場は本当に激戦です。やはり、東京ばななが強いですが、資生堂パーラーも検討しています。その他、チョコレートケーキなども検討しています。

家族や同僚に買っていくのでまずいのでは困ります。食べておいしいものが選ばれます。おいしいことが第一の選択要因です。

いまは土産?

東京土産で売れているものの種類が大きく変わってきたことは良くわかりました。でも土産という文字の意味を考えるといろいろなことを考えさせられます。

土産ですのでその土地で採れたものや作られたものを指すように思います。しかしながらいまのお土産はその土地で採れたものや作られたものよりもらった人が喜ぶものが選ばれています。ここら辺の意識の違いがどんどん顕著に表れてきています。

東京土産はその傾向が一番強くなっています。これは東京を訪れている人が多いのが原因だと思います。それに食べるものや装飾品をあまり作っていないのがそれに拍車をかけています。

地方を見てみますと必ずしもその傾向はなく、まだまだその土地で採れたものがお土産になります。北海道などはその典型です。その土地で採れるものが多いとそのようになります。

今後もおいしいケーキが東京土産として売れていくと思います。それが時代の流れなのでしょう。

東京ディズニーランドの土産

東京土産にディズニーランドが入るかどうかはわかりませんが東京土産という名前ではいちばん売れているのではないでしょうか?元々、ディズニーランドはお土産で儲けているところですからその金額と量はものすごいものです。

東京ディズニーランドのお土産は自分のためのものと親戚、知り合い向けの人のものがあります。そして、ディズニーランドではディズニーゆかりの商品しかないことを考慮しないといけません。

そうすると結果的に自分のためのものはぬいぐるみや大きなものを買う人が結構いらっしゃいますが、知り合い向けにはお菓子類が多いようです。

東京土産として、ミッキーマウスやドナルドダックなどのキャラクターのキャンディーやチョコレートが多く売れているようです。ディズニーランドブランドは強力です。

ディズニーランドは東京ではなく千葉ですが、東京に既に入っています。大阪から東京へバスで行くと終着はディズニーランドの場合が多いです。それだけ人がいくということです。

東京土産は時代とともに大きく変わっています。

東京駅

東京駅での土産ランキングはむかしとはずいぶん変わりました。昔のような雷おこしや人形焼きは吹っ飛んでしまい。いまやケーキ類ばかりになっています。東京駅でのお土産は以下のランキングです。

第1位  グレープストーン
第2位  チーズケーキ
第3位  スウィートポテト   
第4位  モンブランフロマージュ
第5位  チョコレートケーキ 

東京バナナと資生堂パーラーは相変わらず強いようです。このようにいまやお土産と言えばケーキになってきています。草加せんべいなどはどこへ行ったのでしょうか?

東京駅で東京土産を買う人の多くは出張族のように思います。彼らは、会社や自宅へ土産を買うために喜んでもらえるものを選ぶのでしょう。いまや和菓子を喜んで食べてくれる人は少ないと思います。

場所が浅草ならばだいぶ事情が違います。せんべいや人形焼き、漬物などを買う人が多いのでしょうね。浅草なら他にもおいしいものがそろっています。 

昭和から現代まで

東京土産で思い出すのは何でしょうか?10年ぐらい前から人気を博しているのは東京バナナではないでしょうか?この土産は人気ランキングでも上位を占めています。

東京でお土産を買うのは、東京駅が一番多いのではないでしょうか?その次は羽田空港かな?東京ディズニーランドの土産が東京土産に入るとディズニーランドの土産はすごい量です。

昭和の時代はどうかというと’雷おこし’が東京土産の代表だったと思います。ちなみに大阪土産は’あわおこし’でした。でもいまではすっかり人気がなくなりました。東京でいえば、人形焼きがいまでも人気の土産の一つです。

昭和の時代は東京土産と言えば浅草で売っているようなせんべいやおこし、人形焼きなどだったように思います。それが平成になってから大きく変化しました。土産物専用業者が増えたのです。

本来の土産の意味からするとその土地のものであるべきですが、今は食べやすいものに変わっています。お土産の位置づけが変わってきたことが大きく影響していると思います。